キノコ姫増殖してます。

只今Yahoo!Auctionにてキノコ姫の原画イラスト3点を出品させて頂いております。

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/nop_nopon

12月8日の23時過ぎに終了となります、宜しければご覧くださいませ*

 

 

今回出品させていただいたキノコについて、

 

 

 

 

「ツバキキンカクチャワンタケ」は和名だと「椿菌核茶碗茸」と書きます。

 

 

その名の通り椿の樹木の下からしか発生しないという小さなキノコです。

 

椿の花といえば散るのではなく花の形のままポトリと落ちるのが特徴ですね。

 

 

そんな椿の花から栄養を得て地面に顔出すという、小柄でオシャンティなキノコなんです。

 

 

 

でも椿からしたら、病害菌になるようです。

 

 

 

 

 

「モモケタケ」は全体に毛が生えたようなキノコです。

 

と、書くともっさりなイメージになってしまいますが

色が淡いピンク色~生成り色というキレイな色合いという

 

もさ可愛いキノコです。

 

 

どういう漢字なのか情報不足なのですが、

そのまま桃毛茸かな・・・・という予想。。

 

 

 

 

「アカネアミアシイグチ」は血の色のような暗赤色が鮮やかなキノコです。

 

 

粘着性もあり、ぬらりとした光沢を放つ姿も艶めかしいです。

 

 

 

その名の通り柄に網目模様があり表皮の赤色とその下、肉の白色で織りなす模様がとても独特で目を惹かれます。

 

 

また、イグチ系のキノコの中でも幻と言われるほどのレアキノコなんだそうです。

 

 

 

 

 

 

以上3種のキノコ姫です。

 

ギャラリーにて追加させて頂いております。宜しければご観察下さいませ*

 

 

 

 

 

 

先日京都へ赴き、円山応挙の襖絵等の展示会へ行って参りました。

 

 

展示会へはよく足を運ぶのですが、全作品をまじまじと鑑賞すると後半辺りに疲れてまともに見れなくなるので(脆弱)

 

 

パっとみて「これいいな~」と思った絵に集中するのが一番です。

 

 

円山応挙はとてもリアルな写生画が有名ですが、風景画が本当に素晴らしかったです。

 

 

その時代の空気感や山にかかった霧とか遠くの地平線とか応挙の目に映ってたであろう風景の中にそのまま入りこむという、

 

軽くタイムスリップのような体験が出来ました。

 

 

それだけ表現力があるということですね。はぁ~~やっぱりすごい画家さんです。(当然なのですが)

 

 

 

続いて同じく京都で開催中の「ミュシャ展」に行って参りました。

 

 

ミュシャは以前から興味がありつつもしっかり鑑賞することがなかった画家さんですが、めっちゃ好みな画風でした。

 

 

 

ミュシャが編み出した絵の様式は日本の漫画家やイラストレーターにも大きな影響を与えてるのは言わずもがなです。

 

 

代表的なのが背景と人物でQの形になるデザインですね。

 

 

ミュシャに影響を受けた当時のレコードのデザインとか漫画の表紙とかも展示されてました。

 

 

自分の編み出したデザインや表現方法が色んな人に影響を与えて広がっていき、歴史の一つになるなんて、本当に凄いことですね。

 

 

歴史に残ると言えば他に、日本だと狩野派や琳派・・・・等々ありますが、

 

 

現代のアートは偉人達が積み重ねてきた、結晶みたいなもんなんだと思いました。

 

 

 

自分の絵のルーツを辿るのも面白そうですね。

影響を受けてきた漫画家やイラストレーター、画家さんは沢山なのですが

 

元を辿れば一つということもあり得ます。

 

 

 

大変そうなのでやりませんが!